FC2ブログ
2013-08-06 20:11 | カテゴリ:日記
とりあえず、これを見てよ。 

薩摩魂


「 薩摩魂 」

カッコ良くねー。!!!

俺の地元、鹿児島は薩摩の魂のTシャツ。

天文館で見つけて速買いしたお気に入り。

前はこんな感じ。 

丸に十の字


丸に十の字。

鹿児島県人なら共感してくれるはず・・・です。


では、少し昔話をしましょう。

音楽を夢見て、高校を1か月で中退し、東京に行きたかったけど、親に頼りたくなくて鹿児島の市内のレストランでひとまず働くことにしたんだ。(天文館のど真ん中のレストラン)

もちろん、自分の足で仕事を探したんだよ。(歳を誤魔化しながらだけどね。)

でも、現実は甘くなくて、高校を辞めたばかりのケツの青いガキをなかなか雇ってくれるとこがなくて、(いくら歳を誤魔化しても、小見透視されてたよ。)

クタクタになりながら、どうせ断られるだろうと、大きなレストランに面接に行ったところ、その面談を聞いていた店長のコックさんが、「お前いくつだ」て声掛けられ「15歳です」て正直に答えたら、「よし、俺が預かる」と言って、採用してくれたんだ。

後から知ったけど、九州では有名なコックさんで、その人も、15歳から修行を積んできた人でした。

そうなると、性格上期待に答えようと必死で働きましたよ。

でも、まず最初の試練が待ってました。

最初は、チーフ(お店のコックさん)のマンションに住み込みで働いてて、親に三万円をもらって生活してたんだけど、その三万円がなぜか無くなったんだ。

困ってお店の主任さんに話したところ、一万円を出して「給料日に返せよ。」って、まだ働き出したばかりの15歳のケツの青いガキに、いつ辞めるかも分からないのに、差しだしてくれたんだ。

本当にうれしかった。

そして、それを聞いたマネージャーさんが、俺を倉庫に連れ出して、「お金がなくなったんだって?」って聞いてきて、「主任さんに、一万円お借りしたので大丈夫です。」と答えたんだ。

すると、五千円をマネージャーさんから差し出されて、「いやいや、一万円借りたので大丈夫です。」って答えたら、「勘違いするな。! これはお前が頑張っているから、これからもがんばって欲しいから俺の気持ちだ。」って五千円を受け取ったんだ。

もう、うれしくて、悲しくて。「掃除してきます。」と言ってほうきとチリトリを持って入口の外へ飛び出し、ガンガン泣きながら掃除してたっけ。

今でも、忘れられない出来事なんだ。

だって、15歳の坊主頭のガキにそこまで出来る?

結局、無くなった三万円だけど、住み込みで暮らしていたとこのチーフがギャンブル好きで、途中から突然いなくなって消息不明になったことは、俺がそのマンションを出た後のことでした。

15歳で経験したことは、今でも俺の宝物です。

なんか、思い出すと今でも泣けてくるんだ~。

たまには、センチに語ってもいいよね~。

聞いてくれてありがとう。)^o^(







ブログランキングに参加しましたので、
1読1クリックどうぞよろしくお願いします。

ありがとうございました。<(_ _)>

管理者のみに表示する

トラックバックURL
→http://gogo29182.blog.fc2.com/tb.php/31-d44ae42b